やはり、喫茶店がいい

最近のことですが、用事で外出した際、時間がありましたので、ビル内のカフェに気分転換を兼ねて入店しました。

ここは、チェーン店のようで、街の中心部のあちこちに出店しているようです。

中に入ると、カウンターにメニュー表がありますで、客はその場で注文を決めます。

もちろん、店の外にも宣伝を兼ねた大きなメニュー看板がありますので、あらがじめ入店前にどういうメニューがあるのかは大体わかります。

が、入店したら選ぶ時間がほとんどないのも困りものです。

セルフサービス方式の店で、忙しいのはわかりますが、すぐその場で飲み物や料理を決めないといけないのは、結構せかされる感じでゆっくり出来ませんね。

私が注文した普通サイズのコーヒー一杯が200円強の値段でしたので、一般の喫茶店より価格は安いようです。

ところで、このチェーン店は料理に力を入れている感じで、パスタ料理が多くあり、メニューも充実しています。

実際、私が入店したのは午後2時ぐらいでしたが、ビジネスマンやOL達のやや遅めの昼食タイムといった感じです。

大きなターミナル駅から歩いて数分のビル内にあるので、人通りは絶え間なくあります。

もともとそういう人通りの多い場所に店を出店したのでしょう.

店がビルの1階と2階に分かれていて、1階で抽出したコーヒーを客が自分で階段を上って2階へ持参する姿には、やや驚きました。

さすがに、料理は店員さんがトレイに乗せて2階まで運んでいました。

ここは、夕方過ぎにカフェからバーに業態が変わるようですが、これも繁華街における効率的な経営の一環なのでしょう。

朝はモーニング、昼はランチ、夜はバーにと顧客のニーズに合わせた経営はさすがです。

忙しすぎる現代、さっさと決めてさっさと済ますことが若い人たちには、便利なようです。

しかし我ら中高年世代には、学生時代のように音楽を聴きながら自分の好きなだけ座って居れ、ゆっくりとした時間が流れる昔ながらの喫茶店のほうが似合います。

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