インドカフェ

インドには、ゴアと言った綺麗なリゾート地があります。

以前、職場の慰安旅行を決める時に、観光よりも、ゆったりとしたいと言ったらゴアを案内されました。

ゴアに着いてランチタイムで、ビーチ沿いにあるレストランカフェへ入りました。

インド料理と言えばカレーですよね。

そこでフィッシュカレーを注文しました。

魚とココナッツで味付けされた香辛料の効いたカレーをコンガリ焼き上げたナンに付けて食べました。

現地の添乗員さんに聞くと、インドの香辛料は、家庭によって違う味だと教えてくれました。

町を歩いていると、町の至る所に香辛料専門店が店の表に山積みされて、お客さんが来れば計り売りしている光景をよく見掛けます。

ゴアのホテルのプライベートビーチで休んで居るとホテルの若いボーイマン一が、人短パンにTシャツ姿で、飲み物をリヤカーに積んで轢いて来ます。

中には、寝ている人を揺り動かし起してまでして、「何か飲み物要りませんか?」と催促するのです。

泳ぎ疲れ小腹も空いたので、ビーチ沿いのちょっと、面白そうなカフェを見掛けたので、見掛けたので私達はカフェへ入って行きました。

すると、お店の奥から、若い男性と女性が出てきて、奥のテーブルへ案内するのです。

私たちは、テーブルに、座ると、メニュー表を持って来て、とりあえず、カレーが無難だと思った私達は、カレーを注文しました。

すると何種類かの香辛料を私達の座って居るテーブルへ持って来ました。

私たちに手振りでお店の人がどの香辛料が、良いかと、聞いているのです。

なので何も分らず香辛料を手に取り、1つ1つ香辛料の香りを確かめてみました。

私たちは香辛料の好みはバラバラでした。

私は、色から見てそんなに、辛くなさそうな薄めの香辛料を選びました。

やがて、カレーとスープがテーブルへ運ばれて来ました。

一口食べてみると、のたうち回る様な辛さでした。

他の仲間のカレーを一口ずつ味見するとそんなに辛さはなく、仲間たちは、「お前の香辛料の選択ミスだ」と笑っていました。

香辛料は、見た目と色ではない事が良く分りました。

食後カフェでアイスコーヒーを飲んでいると、お店の女性の人が手招きで奥のカーテンが空いている部屋へ呼ぶのです。

行ってみると、中にはマットが引いてありました。

そして『そこに横になりなさい』と手振りで表現するのです。

職場の先輩が手振り通りに横になると、背中の上に女性が足でマサージをしました。

先輩は「痛い、痛い」と叫んでいましたが、お店のマサージしている女性が片言で「貴方肝臓と胃腸がかなり弱っていますね」と言われていました。

ホテルへ戻り現地の添乗員さんにカフェのことを話しました。

すると笑いながら「貴方達とんでもないカフェへ行かれましたね、あのカフェは食事をさせてマサージや足裏マサージするマサージ専門店なのです」と言われました。

海外では、一見カフェだと思って入ってみると実はマサージ専門店だったりする紛らわしいカフェもある事が勉強になった旅でした。

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