カフェ・オ・レで一日を元気にスタート!

コーヒーはあまり飲まないけれど、カフェ・オ・レは大好き!という人は実はけっこう多いのではないでしょうか?

コーヒーは苦味や酸味が強く、苦手な人は苦手と感じてしまう味なのですが、そこにミルクが加わるととたんにマイルドに、ミルクの自然な甘さが加わって、とても飲みやすくなります。

また、飲むと体が中から温まるような気がします。

カフェ・オ・レは、ドリップコーヒーにミルクを加えたものです。

カフェ=コーヒー、レ=ミルク、という意味ですね。その発祥は、その名前からもわかるように、フランスにあると言われています。

そもそもカフェ・オ・レは、1685年に貴族のための咳止めの目的で、作られたのが始まりであったと言われています。

つまり、薬用目的だったのですね。

もっとも、その効果のほどははっきりとわかってはいませんが、もともと貴族のための咳止めの薬であったカフェ・オ・レが、しだいに民間にも広がって、広く親しまれる飲むものになっていったのです。

本格的に庶民の間でも飲まれるようになったのは、18世紀の後半で、パリでは当時牛乳を行商の人が売って歩いて、各家庭へと配達されており、そこから、朝のカフェ・オ・レの習慣がさらに根付いていったといわれています。

パンの文化であるヨーロッパ、もちろんフランスでもパンが主食であり、日が経過して固くなってしまったパンを、カフェ・オ・レに浸して柔らかく食べやすくして食べるのが、主流だったようです。

このため現在のカフェ・オ・レ・ボウルのような大きな容器で飲まれるようになったのですね。

カフェ・オ・レをカフェ・オ・レ・ボウルで飲むとけっこうおなかが満たされますが、ここにさらにハチミツを加えると、さらに栄養価がアップして、体が中から温まり、朝食にはもってこいの飲み物だったのですね。

現在では、どこのカフェでも定番メニューとなっているカフェ・オ・レ。

あなたも、一日の元気なスタートを、カフェ・オ・レで切ってみてはいかがでしょうか!?

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