コーヒーノキの栽培について

コーヒーノキは観葉植物のひとつであり、日本でも家庭で育てるグリーンとして人気があります。

観葉植物なので、一年中枯れることなく、美しい緑色で私たちの目を楽しませてくれるのです。

途中で実をつけますが、熟すと赤くなって葉っぱの緑色とのコントラストも美しいです。

カフェに何かのグリーンを置いて空間を演出したい、という人にもコーヒーノキはおススメな植物ですよ。

コーヒーノキの苗は、ホームセンターや園芸ショップなどで入手が出来ます。

だいたい、春~秋の間に置かれていると思います。

コーヒーノキは基本的に熱帯で育つ植物ですので、日本で栽培する際にはやはり寒さには配慮が必要です。

寒さと直射日光を苦手としているコーヒーノキは、室内に置くときにも窓際の場合には窓から直接日光が当たってしまわないように、ブラインドやレースのカーテンなどで光を和らげる工夫が必要です。

室外に置きたい場合には、直射日光が当たらない場所を選んで置いてくださいね。

日中暖かくても、夜間や冬にはかなり低温になってしまう室内もありますから、そういった場合には配慮が必要です。

窓際などに置かずに室内の中心に置いたり、ダンボールなどで覆いを作るなどの配慮をすればコーヒーノキは喜ぶでしょう。^^

コーヒーノキの土は水はけが良いものを選んでください。

清潔な土を何種類かブレンドしたものがおススメです。

肥料は、一月に何回か、水を与えた後に適量与えてください。

暑さや寒さのピーク時期や、鉢替え後には与えないように気をつけてくださいね。

水遣りですが、基本的に夏期は週に2~3度、冬期には週に1度くらいを目安にしてください。

土の表面が乾燥したり、新しく出てきた芽や葉っぱの先端がしんなりとしてきてしまったら水が不足していると考えてください。

水は与えるときには鉢底から溢れてくるまで、十分な量を与えてくださいね。

害虫は、コーヒーノキの場合、アブラムシやスリップス、カイガラムシなどがつくことが多いようです。

オルトラン錠剤が効果的と言われていますが、かならず規定の量を守って、与えすぎないように気をつけてください。

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