コーヒーノキの知識

観葉植物にはさまざまな種類がありますよね。園芸店やホームセンターなどに行くと、いろいろな種類があって迷ってしまったという経験を持つ人が多いのではないでしょうか。

観葉植物は、一度購入したらそれなりに長い期間育てることになるので、自分が気に入ったものを選びたいですよね。

数ある観葉植物の中でも、コーヒーが好きという方におススメしたいのが「コーヒーノキ」です。

コーヒーノキは葉が濃い緑色で空間を美しく演出してくれるため、人気があります。

栽培は特別難しいということはありませんが、やはり熱帯地域で育つ植物ですので日本で育てるのは多少の配慮が必要となります。

つまり、コーヒーノキは寒さに弱く、そして直射日光を苦手としています。

コーヒーノキは学名を「Coffee arabica」といい、アカネ科コーヒーノキ属の植物です。

常緑低木で、原産地はアフリカ東部です。6月~7月に花を咲かせ、その後緑色の実をつけます。

直射日光を好まず、反日陰で育ちますので室内での栽培にも適しています。

喫茶店やカフェなどの店内の観葉植物としても、おススメですよ。

コーヒーノキですので、当然コーヒーの豆である種子はできます。

コーヒーの豆の収穫をしたい!と考える人ももちろんいるかもしれませんが、やはりそれなりの大きさにまで育たないと花が咲かなかったり、本来の収穫シーズンが日本では冬に当たってしまうために、実を成長させるのが余計に困難になるので、コーヒーとして飲めるまでの量の豆が収穫できるまで栽培するには、いろいろと困難がありそうですね。

コーヒーの花は白く可愛らしいく、また芳香を持っています。

その花が終わった後、緑の実がなり、やがて赤く色づいてきます。

この赤い実は、2つで一組になるので、その見た目からコーヒーチェリーとも呼ばれます。

コーヒーの豆は、この赤い実の中の種であり、これを乾燥させて焙煎させると、私たちにもおなじみのあのコーヒー豆が出来上がるのです。

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