コーヒーノキを上手に育てるために

コーヒーノキは、観葉植物として日本でもとても人気がある植物です。

コーヒー豆はコーヒーノキになる実の中の種子を乾燥して焙煎させてできたものなんです。

コーヒーノキに赤い実がなるのを眺めるのはなんだか楽しいですよ。

コーヒーを飲むのが好きな方、自宅で豆を焙煎したり自分で豆を挽いたりしている方にとっては特に、コーヒーノキを育てるのはなかなか楽しいかもしれません。

ですので、カフェや喫茶店用の観葉植物としても、おススメです。

2つの実がワンセットになったコーヒーの実は「コーヒーチェリー」と呼ばれています。

見た目がとても可愛らしいです。

ただ、自分でコーヒーノキを育てて実を収穫してコーヒー豆を焙煎しよう、という期待はちょっとかなえられないかもしれません。

というのは、コーヒーノキはそれなりに大きく成長してからでないと、十分な数の実をつけないからです。

さらに、本来のコーヒーの実の収穫時期が、日本では冬になってしまうため、コーヒー用の豆の収穫はあまり期待しないほうがよさそうです。

コーヒーノキは、苗から育てます。苗はガーデニング専門店や園芸ショップなどで春から秋にかけて売られています。

苗を鉢に植え替えてから、ひとつの鉢の中に木が2~3本出てきてしまっている場合には、このままにせずに1本ずつになるように植え替えを行ってください。

生えている木がまだ小さければ、30センチ程度にまで大きくなるのを待ってから植え替えてください。

根っこなどを傷つけないように、丁寧に扱ってくださいね。

コーヒーノキはその濃く美しいグリーンの葉の色が特徴のひとつです。

ただ、栽培していく中で葉の色が濃くならずに、なんだか厚さが薄い、と気になった場合には、肥料が不足していないかどうかを疑ってください。

肥料は、市販されている液体肥料で問題ありません。

観葉植物用のものがありますので、それを規定量与えてみましょう。

さらに、日光不足になっていないか、注意してみてください。

直射日光は苦手なコーヒーノキですが、あまりに不足してしまうと葉の色が薄くなることがあります。

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