コーヒー豆の“豆知識”

コーヒー専門店やカフェ、喫茶店に行くと、さまざまな種類のコーヒー豆が並んでいて感心することがあります。

コーヒー豆って、こんなに種類があるんだなあ~と思うわけですが、実コーヒー豆の種類自体は、3つしかないのです。

しかも、私たちが普段飲んだり、お店に売られている豆のほとんど、約7割はアラビカ種という種類なのだそうです。

えっ、じゃあなんであんなにお店ではコーヒーの種類があるの?と思う方もいるかも知れませんが、このアラビカ種の中で、さまざまな品種が存在しているのです。

それは、品種改良や突然変異によるものです。

コーヒーの味を決定するのは、この豆の品種もそうなのですが、実は焙煎度なのです。

専門家によっては、焙煎がコーヒーの味の80%を決定する、と考えている人もいるそうです。

コーヒーの生豆はもともとは白っぽいのですが、炒って、加熱をすることによって茶色に変化します。

これを焙煎といいますが、焙煎をすればするほどまめの色は暗く濃く、そしてコーヒーの味は苦味が強く、コクが深いものとなっていきます。

焙煎が浅いものは酸味が強くさっぱりとした味わいのコーヒーとなります。

コーヒー豆の焙煎の度合いは、浅煎り~中煎り~深煎りとなりますが浅煎りの中でも、焙煎が浅いものからライトロースト、シナモンロースト、中煎りではミディアムロースト、ハイロースト、シティロースト、深煎りではフルシティロースト、フレンチロースト、イタリアンローストというふうに段階ごとに分かれています。

ライトローストの豆は薄く明るい茶色ですが、深煎りのイタリアンローストにもなると、ほとんど真っ黒な色になります。

このように、焙煎度が重要なコーヒー豆ですが、焙煎した後の豆の挽き方もとても大切です。

豆をミルという専用の機械で粉になるまで挽くことによって、コーヒーを抽出することが可能になります。

ここでしっかりと丁寧に豆を挽くことによって、コーヒーの味や香りをアップさせることができるのです。

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