シリアルでヘルシーな朝ごはん@カフェ

シリアルは素朴で健康的な食品ですが、カフェで朝ごはんとして出てくるシリアル類はとてもオシャレに変身します。

見た目だけでなく、味もとてもおいしく、ついおかわりしたくなってしまうこともあります。

シリアルは、食物繊維が豊富でその他の栄養価が高いので朝ごはんにはピッタリなのです。

便通が良くなるので、お通じでお悩みの方にもおススメなんです。

さて、カフェでシリアルを頼もうとメニューを開くと、グラノーラ、ミューズリー、オートミールなどの名前があって、どれが何なのか混乱してしまうことはありませんか?

グラノーラは、今話題のシリアルなのでみなさんご存知でしょう。

ミューズリーも、世界的には超定番で身近な朝食メニューなのですが、日本ではどちらかというと認知度はまだ低いかもしれませんね。

ミューズリーは、スイスで生まれたシリアルメニューです。

ミューズリーを開発したのはビルヒャー博士で、彼は生の野菜や果物が健康の回復に必須であると考えていた人でした。

ミューズリーのアイディアは、時代はさかのぼって1900年頃、ビルヒャー夫妻がアルプスの放牧地の牧童たちの間で伝わっていた伝統的な食事からヒントを得たことから生まれたそうです。

生の果物や野菜、ということで、ミューズリーが生まれたばかりの頃は、燕麦を水でふやかして、すりおろしリンゴやレモン汁にコンデンスミルク、そしてへーゼルナッツなどのナッツ類の粉末をふりかけて食べられていたということです。

その後冷蔵技術の発展により牛乳が衛生的に保存できるようになった1960年以降は牛乳をかけて食べられるようになったそうです。

現在では、押し麦に加え、ドライフルーツやナッツ類、コーンフレーク、ココナッツ、ナツメヤシなどが加えられたさまざまなフレーバーのミューズリーがヨーロッパのスーパーを中心に販売されています。

グラノーラ、ミューズリー、オートミールなどは全て燕麦(えんばく)=大麦を主な原料としているという共通点があるのが興味深いですね。

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