モロッコの伝統 ミントティー

みなさんは、モロッコという国についてどんなことをご存知でしょうか!?

モロッコは、正式名称をモロッコ王国という、北アフリカの国で、南にはスペインが位置しています。

小国なのかな?と思いがちですが、面積は日本の2倍近くあります。

チュニジアとアルジェリアとともに、「太陽の沈む国」という意味の、マグレブ国と呼ばれています。

あの名作「カサブランカ」の舞台が、モロッコでしたね。

カサブランカは現在では商業が盛んな都市となっており、モロッコの首都はラバトです。

モロッコの人々はイスラム教を崇拝しているので、日々メッカに向かって行うお祈りは欠かせません。

モロッコの街中には、伝統衣装に身を包んだ人たちもいれば、キャミソールにミニスカートなど肌を露出した服装の若者がいたりして、雑多な印象で楽しいです。

また、世界各国から訪れる観光客も多いです。

イスラム教であるモロッコの人たちは、基本的にお酒は飲みません。

また、ラマダンと呼ばれる厳しい断食の習慣もあります。

こういった慣習を持ってはいても、モロッコの国民性は比較的穏やかでやさしいです。

さて、そんな特徴を持つモロッコでは、お茶がとても良く飲まれます。

お茶の中でも、ミントティーが超定番です。

カフェでもレストランでも家庭でも、ちょっと何かを飲もうというときにはかならずといっていいほどミントティーが出てきます。

また、誰かを招いたときやお客様が来たときにはミントティーを作ってお出ししてもてなすのが礼儀ともいえます。

ミントティーというと、私たち日本人はスーッとした風味のさわやかな飲み物を想像しませんか!?

そんな人は、はじめてミントティーを飲んだときに衝撃を受けるかもしれません。

というのは、とても甘くて、苦味もあるからです。

お酒を飲む習慣がないモロッコ人にとって、ミントティーはお酒代わりともいえる飲み物で、そのためもあって多くの人に、1日に何度も飲まれているのです。

ぜひ一度この味を体験することをおススメします!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です