世界のカフェについて

一口に“カフェ”といっても、国によって味やスタイルはさまざまです。

歴史を感じるおしゃれで優雅なカフェからユニークな屋台カフェまで、いろいろあります。

■フランス

カフェのないフランスなんて想像できないほど、街のあちこちにあるカフェです。

ふらっと立ち寄り、本や新聞を読んだり、書き物をしたり、おしゃべりしたり、自分だけのお気に入りのカフェを持っているのがフランス人。

映画「アメリ」で登場したカフェは、庶民的な風情を残した昔ながらのよくあるカフェのイメージだが、そんなカフェも年々減りつつあるみたいです。

オーナーの世代交代に伴い、次々にリニューアルされました。

60?70年代にかけて作られてた、ちょっとキッチュなスタイルもラウンジ風ともいえるモダンなカフェに様変わりしています。

ユーロ導入でカフェの値段も上がり、カフェ離れもはじまっています。

それでも、カフェはフランス人にとって、なくてはならない憩いの場です。

例えばバスティーユのはずれにある「LE PURE CAFE」は、いろいろな年代の地元の人たちが集う人気のカフェです。

亜鉛板のカウンターバー、アールヌーボー風のレリーフのガラスやランプといった、古き良き時代のインテリアにうっとりです。

100年以上も前から根付いているこんなカフェは、時代の波にのまれることなく生き残ってほしいです。

■アメリカ

真冬でも気温が20度を越え、まぶしい太陽が照りつけるロサンゼルスです。

「熱いコーヒーも飲みたいけれど、つめた?いデザートもいいな」と迷うことが多いです。

そんな悩みを解消するカフェがオープンして、今話題を集めています。

おしゃれなブティックが集まるビバリー通り沿いにある「ミルク」がそれです。

アイスクリームパーラーを併設した、新スタイルのカフェです。

シンプルなデザインの店内に掲げられたメニューには、シェイクやバナナスプリットなどのいかにもアメリカンなアイスデザートが約20種類あります。

ホットサンドイッチ、サラダ、スープなどの軽食メニュー、エスプレッソをはじめとするコーヒードリンクが並んでいます。

手作りアイスクリームのまろやかな味がやみつきになり、車で1時間近くかけて通ってくるお客さんもいるそうです。

しっかり食事したい男の子と、デザート大好きな女の子のデート先としても好評です。

カフェとは言えないかもしれませんが、「ピンクベリー」というフローズンヨーグルト店も大評判です。

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