二つのカフェ 「疑問のカフェと理想のカフェ」

2年前に世間を賑わした『バードカフェ』を覚えていますか?

お節料理を格安で注文をとり、スカスカでとてもお節とは言えないお重と、悪臭のする料理を提供して世間を騒がせた会社です。

カフェという名を語る資格も無いと思うのは私ばかりではありません。

その『バードカフェ』の経営するカフェが、今年堂々とオープンすると宣言されました。

数年経過すれば許されるのか、あの社長には常識が欠落していると、嘆きたくなります。

記憶されている方も多いと思いますが、皆さんは如何お考えでしょうか?

『もう許しても良いのでは』とか『いやこの業界から撤退するのが当然』など様々な意見があって当然でしょう。

コーヒーファンの私としては、抗議の意味を含めてオープンしても立ち寄る事は無いと思います。

それより私は、商店街の小さなお店でショッピングを楽しんだ後に、一人でも立ち寄れる静かなたたずまいのカフェがあったらいいなと思っています。

欲を言えば、お店は古い町並みの中の路地裏に位置し、木洩れ日がそそぎ少しアンティークな感じが良いですね。

静かに時間が流れ、昼時にはランチが注文できてアフターコーヒーをゆっくりと飲むと身体に染み渡ります。

仕事と家事から解放され、誰にも邪魔されずに一日を過ごすと、ストレスも解消されリフレッシュでき、明日へのエネルギーとなる事でしょう!

店内には絵画が飾ってあり、落ち着いた雰囲気が漂っていれば最高ですね。

その中で読みかけの本を読むと、まるで図書館に隣接した休息室のような感覚になるでしょうか。

今度は美術館巡りに行こうかなんて思いが広がります。

随分と昔はそんなカフェは多かったように思いますが、最近は大手コーヒーチェーン店の乱立で姿を消しつつあります。

しかしまた最近は、お洒落なカフェが戻ってきつつあり、根強い人気を感じます。

『あっ、こんなところに素敵なお店がオープンしてる!』と思うことが多くなり、私にとっては嬉しい限りです。

行きつけのカフェを探して、自分流の息抜き法を見つけたいと思います。

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