人気カフェごはん ロコモコ

カフェの魅力は、コーヒーなどの飲み物はもちろんですが、軽食やスイーツの類のメニューにあります。むしろ、ドリンク類よりもこれらの食べ物のほうに重点を置いているという人も多いかもしれません。よく、これらを「カフェご飯」あるいは「カフェ飯」と言ったりしますよね。カフェご飯は、食べればそれなりにおなかがいっぱいになって、満足感があるものです。ランチタイム限定のメニューを扱っているところも多いことでしょう。

こういったカフェメニューは、さまざまな国の料理を取り入れているところも多いですよね。アジア風、エスニック風、イタリアン、フレンチ、北欧風・・・などなど。そして、ハワイ風のものを取り入れているところも多く、とても人気があります。

ハワイ風カフェご飯の元祖?といえば、「ロコモコ丼」が思い浮かぶかもしれません。

現地ハワイでは、単に「ロコモコ」と呼ばれています。ロコモコは、白いご飯の上にハンバーグと目玉焼きが乗っかったもので、グレイビーソースをかけるのが定番になっています。ただ、最近ではこのロコモコのアレンジやバリエーションが増えていて、必ずしもハンバーグでなく、マヒマヒや照り焼きチキンなどを使ったものも出ています。ソースも、その具材に合ったものがいろいろと用いられているようですね。日本のカフェで見られるロコモコ丼も、それぞれのカフェでのアレンジが加えられていることも多いようですね。ヘルシー志向なカフェでは、ワンプレートでサラダなどの生野菜が添えられているのがよく見られます。

ロコモコがハワイでどのように始まったのかは、はっきりとはわかっていないようです。しかし、比較的歴史が浅いメニューで、1949年でレストランを経営していた日系人の夫人が発案されたと言われています。そもそも、ご飯の上に具を乗せるという丼もののスタイルは、日本ならではのものですよね。そんなこともあって、ロコモコ丼は日本人に受け入れられてここまで広がったのかもしれません。

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