喫茶店の進化

私は毎日、コーヒーを飲みます。

学生時代に初めてのアルバイトで、レギュラーコーヒーを飲みたいと思いました。

そして決断し、コーヒーメーカーを買いました。

それまではインスタントコーヒーばかり飲んでいましたが、香りやコクの深さはとにかく別格でした。

それ以降、レギュラーコーヒーばかり飲み、インスタントコーヒーは全く飲めなくなりました。

また、モカやキリマンジャロなどの種類や、各大手コーヒーメーカーと地元スーパーのオリジナルレギュラーコーヒーの味の違いを楽しんでいました。

私はコーヒーを飲みに喫茶店へは、ほんの数回ほどしか行ったことがありません。

当然、スーパーなどでパック売りされているレギュラーコーヒーよりも、香りやコクはどの店も上質なものでした。

ところで、コーヒーの歴史は江戸時代に長崎で、オランダ人をもてなすために出されたのが最初だと言われています。

明治時代にコーヒーは正式に輸入されるようになり、現在のような喫茶店の姿が誕生したと言われています。

それから60年代にはジャズ喫茶、シャンソン喫茶、ロック喫茶などが流行りました。

そして70年代に現在のインターネットカフェの原型である漫画喫茶が誕生しました。

70年代後半は珈琲専門店が登場したあと、セルフ式のカフェがどんどん進出しました。

さらに、アメリカのシアトル州で世界展開しているコーヒーチェーン店も日本に進出し、喫茶店競争は昔より遥かに熾烈さを増しています。

一方で、2001年に東京の秋葉原でメイドカフェ(メイド服姿のウェイトレスが使用人のように振る舞う)が開業されてから、その人気は爆発的なものになり、中国や韓国、アメリカ合衆国やメキシコにまで広がっています。

それぞれの店ごとに、サービスが異なるようです。

ある店では、お客さんにスプーンで食べさせてあげたり、ゲームをして遊んだり、ツーショット写真を撮ったりできるそうです。

メイド喫茶は飲食を楽しむというより、メイドさんとのサービスを楽しむことがメインのようです。

このように現在、喫茶店は1つのカテゴリーでは収まりきれないほど急速に多種多様化が進んでいるようです。

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