昔の情報交換の場・喫茶店、今カフェ

最近、コーヒーを飲みたいと思い喫茶店を探すと、とびこんでくる看板はカフェという表現のお店です。

カフェとは、そもそもコーヒーという意味のフランス語で、パリやウィーンの街角にある店舗の外にテーブルや椅子を並べて飲食のできる店のことで、オープンカフェといいます。

昔ながらの喫茶店にはフォーク喫茶に歌声喫茶などがありました。

フォーク喫茶とは、生のフォーク演奏を聴きながらコーヒーを楽しめて心を癒やしてくれる喫茶店で、今でもまだまだ営業している店があります。

カラオケが登場する以前、昭和25年頃から歌声喫茶といってピアノやアコーデオンの生伴奏で歌詞本を手に持って多人数で歌うことができる喫茶店でしたが、最近は目にしません。

近年、喫茶店からカフェとなり、そしてインターネットカフェに猫カフェやメイドカフェに執事カフェなど新しいタイプのカフェが登場してきました。

インターネットカフェとは、店内にパソコンを設置してありパソコンを利用してインターネットに接続できて、飲食と宿泊が可能な店舗のことです。

猫カフェ(キャットカフェ)とは、店内に猫を放し飼いにしてあり猫とふれあうことができ、ネコの衣装の店員が接客をおこなう喫茶店です。

メイドカフェとは、特に男性客を対象にしたお店で、女性の店員が昔風のメイドの衣装を身につけて給仕をする喫茶店です。

執事カフェとは、特に女性客を対象にした喫茶店のことで、男性のスタッフが女王様気分にしてくれます。

そして、ファストフードのお店これもカフェの仲間で、注文してから短時間で食べることができメニーも豊富で若い人たちに人気の店です。

話は、喫茶店に戻しまして元来、喫茶店とは店内に心地よい音楽が流れ、時の流れてゆくのも忘れてコーヒーを楽しみ自由な時間を過ごさせるお店でした。

モーニングサービスというシステムがあり、朝はパンとベーコンエッグとサラダとコーヒーがセットになって、出勤前の忙しい時に重宝するサービスでした。

今、喫茶店は時代の流れに取り残されて、年々姿を消していますがまだまだ頑張ってほしいかぎりです。

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