現代のカフェ事情

カフェとは、コーヒーの意味から、そのコーヒーを飲ませる飲食店(喫茶店)のことを言います。

したがって、新聞や雑誌を読みながら人との待ち合わせの場所として利用されます。

私は2~3人のグループやサークルの仲間で「お茶しましょう」と喫茶店に入り、時の話題などのダベリングに花を咲かせます。

しかし、今日ではネットカフェに見られるように、ひとりで、パソコン、タブレットを持ち込み利用するケースが増えてきました。

そこでは、コンセントに接続し熱心にタイピングをしている若者や、背広姿のサラリーマンの姿を目にします。

また、スマートホンや携帯電話を片手にメールのやり取りに熱中している女子学生もいます。

つまり、情報社会の中で、一人になり少しでも情報の収集する場所になっているのです。

一方で、「純喫茶」と呼ばれているカフェもあります。

女子会の人々やママ友会合、サラリーマンの打ち合わせの場所として使われています。

豆を選定した極上のコーヒーが飲めるので、コーヒー好きには憩いの場となっています。

ところが、最近ニュースにもなった2013年ヒット商品第一位のコンビニで、拘りのコーヒーを提供するようになってカフェの立ち位置が危ぶまれています。

テイクアウトで、気軽に何処でも飲めます。

金額的にも、コンビニのリーズナブルな100円~200円です。

大衆的なカフェの180円~250円に対し、旧純喫茶350円から500円、高級カフェ1,300~1,500円と大別されます。

ここにも、利用者の使い分けと、格差社会の一端を見ることが出来ます。

最後に、複合カフェと言う従来の喫茶店の機能に加えて、様々なサービスを提供するカフェがあります。

それは、ネコカフェ、ギャラリーカフェ、ブックカフェが代表的なもので、メディアカフェとも言われています。

これらのカフェは、孤独な人の集まりである都会に多く見られ、癒しの場所として利用されています。

せっかく飲むコーヒーですから、現実には、時間に追われる生活ですが、自分で時間を作り、ゆったりとした気分でコーヒーを戴きたいものです。

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