皆さんがカフェに行く訳とは?

人がカフェに入る理由は様々です。一息つきたいから。食事をとりたいから。良いインスピレーションが浮かびそうだから。読書タイムを過ごしたいから。コーヒー系のドリンクを飲むため、などそれぞれが期待してお店に訪れます。

そういったお客の要望に応えるため、カフェ側も独特なコンセプトを掲げて、空間作りに取り組んでいます。

家や職場では得ることのできないリラックスを求めてカフェに通う人がいます。多くのカフェがより居心地のいい空間を提供しようとしており、ここに力を入れている店は雰囲気でわかるものです。物理的な面では、表通りを一本入ったところや郊外に立地しています。中に入ると、壁は白やベージュといった色で落ち着いていて、椅子やテーブルもシンプルなものが置いてあります。BGMはジャズやクラシックで、集中を妨げません。ロックを流している所は音量が小さめであれば、気にならないでしょう。また、スタッフの接客も、よく教育されており、細かく行き届いている割には話しかけすぎることもありません。さらに、掃除をこまめにしていれば、清潔感があるので、気持ちがいいですね。

カフェのメニューを見ていると、店のタイプは次の二つに分けられそうです。ドリンクが充実しているジュースバータイプと軽食やランチに力を入れている食事処タイプです。前者は食事メニューが少ない分、ドリンクの種類が多いです。野菜ジュースなどのヘルシーメニューや手づくりケーキが用意されていて、女性客から人気を集めているのも、こちらのタイプです。店の規模は小さく、従業員の数も少ないことが多いです。その代わり、店のマスターと雑談をしたりして仲良くなり、行きつけの店にはなりやすいでしょう。テイクアウトのカップが用意されていることもあり、その場合は、通勤通学の行き帰りでも気軽に買うことができます。静かに本を読みたい場合などは、こういった小さな店の方が場所を知っている人も少なくて落ち着けると思います。

後者は、しっかり食事ができるタイプで、飲み物の種類はあまり多くありません。丼物やカレー、スープなどがあり、この手の店は、ランチタイムにはかなり混むでしょう。雰囲気もにぎやかになりがちですから、元気を出したいときなどに向いているかもしれません。また、デートで入る時にもお勧めできます。普通カフェというと、コーヒーを飲みながらスイーツを食べる休憩の場なので、女性は良いのかもしれませんが、男性はお腹が減ってしっかり食事をしたいと思うことがあります。ですから、食事メニューが豊富なカフェであれば、男性も女性も満足できる可能性が高いということです。

もっと調べてみれば、いろいろタイプ分けができると思いますが、今回はこの辺でお別れです。友達とにぎやかにワイワイやるのが好きだという方も、好きな本と一緒にカフェに行ってみてはいかがでしょうか。行きつけのカフェが一軒あるだけで、人生が豊かになる気がしますよ。

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