童心に帰れる豆田カフェ

私が、約2年前に行った大分県日田市豆田町は、昔は武家屋敷で栄えた宿場町で、今もその情緒が残っています。

そんな情緒溢れる宿場町に、昔風の建物造りの古民家を改装したカフェが、数件あります。

この豆田町は、おひな様が有名です。

お店には、おひな様の人形が各お店に飾れています。

中には、江戸時代、明治時代、大正時代、昭和時代のおひな様も飾ってあります。

おひな様シーズンだけでなく、春夏秋冬、いつお客さんが来られても、おひな様を見て回る事が出来ます。

勿論、おひな様を見ながらコーヒーを飲むことや食事もできます。

立ち並ぶお店の中には、家族連れのお客さん、特にお父さんに喜ばれる、懐かしい昭和のレトロを感じさせる駄菓子屋も大人気スポットの一つです。

人気の駄菓子屋では、お父さんが玩具を買って店前の広場で子供に、玩具の遊び方を教えて一緒になって、遊んでいる光景も目にしました。

あるカフェに入ってみると、年配の夫婦も多く、子供の頃のお菓子や玩具で遊んでいた頃の話などが、聞こえてきました。

和紙作りができるお店では、実際に和紙作りを体験される御婦人方も多く、童心に返ったご様子で、お孫さんと一緒になってはしゃいでいる方もおられました。

食事のできるカフェも何件もあり、店構えから和食を中心にした所だと勝手に思っていました。

ですが意外に洋食のメニューもそろっており、お店の雰囲気とは違って、家族連れの小さい子供がお子様ランチを食べているのを見てギャップを感じる程でした。

他にもお団子屋さんでは、路上に台が置いてあり、その台に腰掛けて団子とお茶を楽しまれるお客様も、あちらこちらで見かけられました。

また、和風パフェも食べられるカフェもあって、アイスクリームに小豆のコシアンがのったアイスは、特に若い女性に大人気です。

近くには豆田温泉もあり、帰り道に温泉に寄って帰られるお客様も多く、豆田町上げてのにぎやかな町でした。

観光地にあわせたカフェを体験してみると、歴史とうまく調和した店づくりに感心したりして、大変に楽しい思い出ができました。

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