苦くない!エスプレッソ

日本で昔からよく飲まれてきたコーヒーは、主にドリップコーヒーでした。

昔なじみの喫茶店では、「アメリカン」や「ブレンド」などの名前がメニューにはおなじみでした。

でも最近では、シアトル系とよばれるアメリカのコーヒーショップが日本でも流行したり、カフェが流行したりして、昔ながらのコーヒーだけではない、さまざまな国のコーヒー文化が楽しめるようになってきました。

カフェでは、エスプレッソマシンを置いているところがかなり多いですよね。

優れた技術を持つバリスタと呼ばれるエスプレッソマシンを操る人も増えてきています。

カフェでは人気のカフェラッテもカフェマッキアートも、すべてエスプレッソをベースにして作られています。

よく、エスプレッソは濃いしカフェインも多そうで体にもあまりよくなさそう、飲みにくそうだから、というような理由で敬遠している人がいるようです。

でも、これらは誤解です。

エスプレッソは、エスプレッソによって高圧蒸気で瞬間的にコーヒー成分を抽出するのでコーヒーの雑味がなく、甘さとまろやかさを持った味わいとなるのです。表面の細かい泡、クレーマも、エスプレッソをさらにクリーミーにしてくれます。

ふつうのドリップコーヒーよりも短時間による抽出によって、同量のお湯に溶け出るコーヒーの成分の量は多くなるため、味は濃厚でうまみもたっぷりになるのですね。

カフェインが多そう、というのも実は誤解なんですよ。

深炒り豆が使用されますが、焙煎時に揮発しており、また、とても短時間で抽出してしまうのでカフェインはほとんど液体中に溶け出さないのです。

イタリア人が、1日に何度も飲んでいる理由がなんだか分かるような気がしますね。^^

エスプレッソを淹れるのに、専用のコーヒー豆というものはありません。深煎りの豆を使うため、酸味は少なく、苦味が多めになります。砂糖を入れればコーヒーが苦手な人でも飲みやすいです。

ぜひ一度、偏見を捨てて飲んでみて、エスプレッソの魅力を知ってください!

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