身近なインテリアデザイナー

最近のショップは本当にお洒落です。

特に飲食店においては、一瞬、何のお店なのか分からないほど、洗練されています。

カフェはもちろん、先日はカフェバーのようなお蕎麦屋さんを見つけました。

お蕎麦屋さんは、とても落ち着いた雰囲気で、それに合った素敵な食器でお蕎麦を提供していました。

こういったお店は、インテリアデザイナーの方に依頼されているところが多いそうです。

どういった空間、雰囲気にしたいのか、どういったことをお客様に提供したいのか、というオーナーの考えをデザイナーが飲みこんで、お店を造っていくのです。

私たちユーザーの求めているものが、お店のインテリアで発信されているのですから、自分に合ったお店、居心地のよいお店を探すのが容易になり、心も弾みます。

最近では店舗だけに留まらず、異業種でも、インテリアデザイナーの導入が進んでいます。

例えば、病院です。

最近の大きな病院は、建物の構造、オブジェ、絵画、中に入るお店のデザインなど、インテリアデザイナーの力を感じます。

患者さんの利便性はもちろんですが、心のホッとできる空間がそこにあります。

建物の構造も古い病院と違って“光”“明るさ”にこだわって作っている病院が多くみられます。

また、インテリアコーディネーターが手掛けていく仕事で、今から脚光を浴びそうな気がするのは、高齢者住宅や高齢者施設です。

いろんなコンセプトを明確にすることで、高齢者も自分にピッタリのホームや施設を選ぶことが出来るのではないでしょうか。

身体的にはだんだん衰えてくる高齢者ですからね。

たとえば視覚についてですが、あまり明るい光を、高齢者は好みません。

インテリアデザイナーは、壁材や、壁紙の種類で部屋の明るさを補ったり、照明の数や位置、種類を考えたりして、この光を工夫されるそうです。

インテリアデザイナーの仕事は、生活に密着しています。

照明、家具、装飾、などを、コンセプトだけでなく、快適に過ごしやすくするために活躍されています。

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