集中した状態を作り出すための方法

集中力がある人でも、周りの状況や自分自身の心身の状態などによって、全く集中できなくなってしまう、ということは起こり得ます。

「集中力があれば時間内に終えることができたのに・・・」という言い訳を良くしがちですが、「集中しなければならない」と頭で考えているだけでは、集中力を発揮することはできません。

それで、「集中したい」と思うのであれば、自分自身で集中した状態を作り出す必要があると言えるでしょう。ではそのためにはどんな方法があるでしょうか。

基本的な考え方として、自分や周りの状況がどんな状態であったとしても、ひとつのことを淡々と行ない続ければ、集中することができる、ということを覚えておくようにしましょう。

雑念や気が散るような状況があったとしても、作業を続けていれば必ず集中できる瞬間が誰にでも訪れるのです。そのためには、やる気やモチベーションが上がってから取り組むのではなく、まずはするべき作業や勉強を始めることが必要です。

また、どんなに集中力がある人でも、いきなり100パーセントの集中力を発揮することは難しいものです。特に作業をし始めて10分から30分までの間は、なかなか集中することができず、気が散りやすい時間帯だと言えます。

この30分間をどう乗り切ることができるかで、その後の作業のはかどり具合や集中の度合いが決まってくるとも言えます。気を散らさないように努力して作業を中断せず進めることができれば、その後にきちんと集中することができるでしょう。

どんな状況でも集中できる、と書きましたが、もちろん環境を整えることができるのであればそうしましょう。誘惑になるもの、例えばスマホやタブレットなどを手近に置かないとか、家では集中できないのであればカフェやファミリーレストランなど場所をかえるなど、様々な対策を講じることができます。

「集中できないな」と感じたときでも、まずは30分、黙々と作業に取り組んでみましょう。きっと集中した状態にたどり着くことができるはずです。

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