紅茶の効能はどんなもの?

普段飲んでいる紅茶は、缶入りかペットボトルのものが多いです。

種類も、<ストレートティー><レモンティー><ミルクティー>のわずか3種類を知っているだけで、他にも上質なものがあるのではないかと、興味がわいてきます。

今思えば、ティーパックに入った紅茶をカップに入れて飲んでいた記憶があります。

インスタントの紅茶でしたが、ほんのり漂う優しい香りと何とも言えない独特の味は、コーヒーよりもお気に入りでした。

覚醒作用と利尿作用があると言われる<カフェイン>ですが、コーヒーだけに多く含まれると思っていました。

詳しく調べると、カフェインの含有量は、コーヒーの豆<アラビカ種>で0.9~1.4%・<カネフォラ種>で2~3%・紅茶葉は3%になっています。

1杯あたりの分量は、コーヒー豆と紅茶葉の抽出の方法で変わり、コーヒーカップ1杯分180mlに約10gの「コーヒー豆」を使用した場合、カフェイン含有量は、約60~100mgに対し、紅茶は2~5gの「紅茶葉」を使用して、約30mgとなり、分量では、圧倒的にコーヒーの方がカフェインを多く含んでいるのが、わかります。

しかし、カフェインの含有量がコーヒーに及ばなくても、紅茶には様々な薬効成分が含まれており、特化した飲み物であることは確かなようです。

「美肌と健康に効果がある!」

活性酸素を退治してくれる「テアフラビン」「フラボノイド」を含む紅茶は、体内で増える活性酸素を除去し、肌荒れなどの症状を抑える効果を与えてくれます。

「紅茶テアフラビン」「紅茶カテキン」には、殺菌効果が有り、風邪のウィルスの活性を抑え、感染を防ぐ効果もあるようです。

他には、抗酸化作用が有り、血中コレステロールの抑制作用や、血糖上昇抑制、動脈硬化抑制作用、抗ガン作用効果もあると言われていて、万能薬の代わりに飲むのも良いみたいです。

世界中で飲まれているお茶の8割は紅茶が占めていて、各国でも「不老長寿の霊薬」「東洋の秘薬」として重宝されているようです。

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