薬より便利なハーブの活用方法

紅茶が好き、という人は比較的たくさんいると思いますが、ハーブティが好き、という方はあまりお見受けしない気がします。

しかし、ハーブの便利さや、活用方法を知れば、きっと明日からでもやってみたくなると思います。

まず、ハーブティは紅茶やコーヒーといった通常のお茶と違い、多くがノンカフェインなので、夜に飲んでも眠りをジャマしません。

ですので「なんか調子悪いな」というときは、体調に合わせたハーブティを飲んでから眠ると、翌朝にはだいぶ良くなっていることが多いです。

また、香りはアロマテラピー効果があり、ティーは薬効成分があるので、ミネラルやビタミンも染み出しますし、出がらしは畑の肥料にしたり、もしくは、濃い目の出がらしのティーをつくって、バスタブに入れるとハーバルバスに。

ほかにも天然のシップ、うがい薬、化粧水、リンス、防虫剤、ジャムなどにすることもできます。

これだけ応用が利いて100gあたりだいたい500~800円程度です。

100gあれば、毎日1回飲んでも10日ほど持ちます。

ただし、ハーブティは毎日飲むと体にあわない場合もあるので、3日に1回程度の頻度で飲むと良いので、1か月で100g程度がなくなるくらいがちょうどいいです。

ここでいくつか、お悩み別の調合ハーブティーのレシピを紹介します。

■疲労解消のハーブティー

<材料>

マテ…ティースプーン1

ラベンダー…ティースプーン3分の1

※マテは妊娠中・授乳中・子供への使用・長期の使用を避ける。

また、タンニンとカフェインを微量に含んでいる。

エフェドリン製剤(ぜんそく薬など)との併用は避けてください

※ラベンダーは香りが強いので、ブレンド時は少量を使用すること。

フェイシャルスチーム、ヘアリンス、蚊の虫よけに使う。

■眠気・無気力解消

<材料>

タイム…ティースプーン1

ペパーミント…ティースプーン1

レモンバーム…ティースプーン1

※タイムは妊娠中・授乳中・高血圧の人は長期にわたる(1週間以上連続使用)、常用、大量の使用を避ける。※

<共通の作り方>

(1)ハーブをポットに入れる

(2)お湯をそそいで、3分ほど蒸らす

(3)茶漉しで漉しながらカップにそそぎ、好みではちみつ、牛乳、三温糖を入れる。

どれも簡単で安いながらも、ハーブによっては「偏頭痛」「口臭」「高血圧」といったものに効くハーブもあるので、
少しずつ自分に合うか調節しながら利用していくと便利です。

※注意

ハーブティは薬ではないので、医師から処方された薬の代わりに使ったり、治療に使うことは避けてください。

また、重い病気や慢性的な病気がある人などは事前に医師に相談してください。

また、使用量や使用回数による心身への影響は、人によって異なります。

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