紅茶の発想力

数日前、ニュースを見ていた時に、私の好きな作家である東野圭吾氏が直木賞の選考委員に選ばれたというニュースがありました。

最近は、すっかり人気作家となり次々と作品がドラマ化や映画化されており、かつ大ヒットしています。

しかも作品数が多く「よくアイデアが出てくるなあ」と読むたびに関心をしています。

もともと、東野氏は工学部出身で、その後大手部品メーカーでエンジニアとして勤務していました。

会社員と並行しながら、執筆活動を続けていました。

それが、江戸川乱歩賞の受賞を機に、会社を退職し専業の作家となりました。

しかし、なかなか次のヒット作が出ずに苦難の年月が長かったそうです。

そうして、再び大きな文学賞の受賞を機に、映画化されヒットし、一気にその名が広まりました。

私は、彼の作品の魅力は読みやすさだと思います。

1日で読み終わった作品は何作もあります。

それだけ引き付ける描写力もすばらしいのですが、余計な難しい言い回しなどはほとんどないからです。

ところで、紅茶を飲むと発想力が飛躍するらしいのです。

紅茶に含まれているアミノ酸の1種であるテアニンという成分は脳波に働きかけ、リラックス状態を生み出すのです。

リラックスした状態で仕事へ取り組むことで、より集中力は高まります。

また、イライラしたり、煮詰まったりしないので発想やひらめきが増すのです。

東野氏も紅茶を飲んで、ヒット作を次々と出しているのかもしれません。

ちなみに、オランダの研究で実験を行った結果、紅茶を飲んだグループは飲んでないグループよりも動作がすばやく、作業効率も高かったそうです。

さらに、疲労を軽減させる効果も表れたそうです。

ある医者は紅茶を1日に4杯飲むことを薦めているそうです。

ただし、カフェインは緑茶やコーヒーよりも高いらしいので飲みすぎは健康に良くないです。

カフェインをあまりにも取り過ぎると、呼吸困難や心臓発作のリスクが高まり、最悪の場合、死に至ります。

カフェインもそうですが、食事やアルコール、サプリメントでも取り過ぎは健康を害しますので、何でもほどほどがいいのでしょう。

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