おしゃれなカフェでおしゃれな紅茶を

通っていた短期大学は神戸にあった。田舎から出てきた私はおしゃれな神戸の街が新鮮でとても気に入って2年間神戸を満喫した。

地元には無かったセンスの良い服飾店や輸入雑貨店、カフェ、美容院などがたくさんあって、新しい店や雑誌に掲載されてる店に友人たちと行ってみるのが楽しくて授業が終わるとカフェで毎日夜遅くまで話すのが日課だった。おしゃれなカフェで飲食していると、それだけで自分がおしゃれにセンスアップしたように感じた。家では全く紅茶を飲まないのに、カフェでは必ず紅茶とケーキをオーダーした。なかなか手に入らない珍しいフレーバーティを飲んでいると何故か贅沢でお嬢様の気分になれるのだ。今でも紅茶を飲むと短大時代を思い出す。

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