紅茶と日本茶は同じ茶葉から出来ています。

お茶っぱの色も、入れたときの色や味もかなり違いますが、日本茶(緑茶)と紅茶は同じ茶葉から造られています。

この茶葉の学名は「カメリアシネンシス」という椿の仲間です。中国茶のウーロン茶も同じ茶葉から作られています。出来上がりが違うのは発酵の度合いです。日本茶は発酵されていないので、茶葉の緑色がそのまま残っており、紅茶は茶葉を完全発酵させたものなので赤い色をしています。ウーロン茶はちょうどその中間で半発酵状態のものなのです。日本茶は発酵させていないので、ビタミンCが豊富です。紅茶は発酵するさいにタンニンが変化しポリフェノールと呼ばれる成分に変わり、抗酸化作用があります。気になるカフェインの量は、どのお茶ともあまり変わりません。

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