コーヒー豆について、もっと知りたい!

コーヒー豆専門店や、こだわりコーヒーを出している喫茶店やカフェなどに行って、ズラリと並んだ数々のコーヒー豆を前に圧倒されたことはありませんか?

コーヒー豆って、こんなに種類があるんだな~と、感心してしまいますよね。

でも、自分が実際にふだん飲んでいるコーヒーとなると、ごく限られたものになってしまうのかもしれません。

なんだかちょっと、残念ですね。

私たちの生活にうるおいとやすらぎ、豊かさを与えてくれるコーヒーですが、コーヒーの豆について、よく知らないことが多いです。

コーヒーの豆が生産されているのは、赤道を中心としてその南北緯25度に渡るということです。

この生産地帯は、「コーヒーベルト」と呼ばれています。

このコーヒーベルトの中にあるおよそ60~70もの国で、コーヒーが生産されているそうです。

コーヒーは植物ですのでその地域によって栽培方法が異なり、そして生まれるコーヒーの味わいも異なったものになります。

紅茶の葉や、ワインのブドウとその点では同じですね。^^

コーヒーの栽培に適しているのは、年間の平均気温が20度前後、霜が降りることがない場所で、年間降水量が多すぎず、一定の条件を満たした土地での生育が可能です。

また、標高が300m~400mの地域が良いとされていて、中でも1500m以上の高地となると、特に高品質のコーヒーができるといわれています。

コーヒーの豆が出来る木は、アカネ科の常緑樹です。

白い花を咲かせますが、花が終わった後にコーヒーの実がなります。

はじめは薄い黄緑色だった実も、熟していくにしたがって赤く色づいてきます。

その実の中には、2個の種子が入っていて、これこそがコーヒー豆となるものなのです。

この豆を取り出し、精製したものが生豆になります。

コーヒー豆が、コーヒーの実の種子だったとは、ちょっと驚きですね。

生豆を加熱して焙煎したものが、私たちがよく見かけるコーヒー豆の姿になります。

世界各地のさまざまな場所で育ったコーヒー豆が、はるばる日本までやってきているのですね。

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