ハーブいろいろ・チコリ編

様々な種類、利用法があるハーブですが、今回はチコリというハーブについてまとめてみました。

チコリはキク科の植物で、ヨーロッパから中央アジアを原産としていて、早寝に独特の苦みを持つハーブです。

朝に開いて午後に閉じる一日花で、薄青色の花を咲かせ、青色染料としても利用されています。

それでは、チコリの効能について、少し詳しく紹介していきます。

チコリは、日本ではまだ馴染みは浅いかと思いますが、欧米では野菜としても利用されていて、刻んだ根を燻ってコーヒーにして飲んだりもしています。

タンポポも同じように「タンポポコーヒー」というものがありますが、あれと同じようなもので、それよりもややマイルドな味がするそうです。

これには食欲増進や利尿作用、消炎作用や肝機能への強壮効果があり、薬効のあるコーヒーとして知られています。

他にも、リウマチや痛風、便秘の特効薬として広く知られているそうで、根に含まれる「イヌリン」という成分が、「天然のインスリン」と呼ばれています。

血糖値を下げたり、糖尿病の改善にも効果的だそうです。

また、食物繊維が豊富なので、ヨーロッパでも便通を良くし、腸内の老廃物や、発がん物質、コレステロールなどを排出してくれるとして、古くから薬草として使われてきました。

脾臓や胆嚢にもデトックス効果があるようです。

コーヒー以外でも、ハーブティーとしても飲まれているんですが、どちらもほのかに苦い味と甘い香りがします。

ちなみに、通常のコーヒーと違ってカフェインが含まれていないので、カフェインが気になる方にもおススメです。

他にもサラダやスープ、シチューやグラタンなどの具としても利用できて、サクサクした食感がします。

妊娠中や授乳中の方、子供の大量摂取は控えた方が良いようなので注意してください。

以上がチコリの紹介です。

私もコーヒーは大好きなんですが、普段のコーヒーをチコリコーヒーに変えることで、健康的なティータイムになりそうですね。

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