ハーブティー健康法

先ごろ、「和食」が世界無形文化遺産として登録されたと話題を呼んでいます。

以前から和食は健康的な食べ物として、世界中にファンがいましたが、今度はユネスコのお墨付きを頂いたようです。

昆布と鰹節でだしをとる料理は和食独自のものらしく、このだしをフランス料理に応用したパリのレストランは、予約を取るのが大変だと、テレビで報じていました。

反対に、イギリスで生まれたハーブティーが、いま日本で大人気です。

ハーブティーを扱う店舗は一般的なものになり、書店には、関連する書籍がずらりと並んでいます。

店頭に並ぶハーブの種類は様々で、またその一つ一つに効用が書かれています。

健康意識の高まりもあり、ハーブティーは日本人の生活に定着したようです。

日本ではハーブティーは専門店で購入しますが、本場イギリスでは、ガーデニングでハーブを自家栽培し乾燥させて飲んでいます。

そのため、家庭ごとの独自な味と香りのあるハーブティーを楽しめます。

ハーブはさまざまな効用を持ち、ハーブティーはその効用を簡単に体内に取り入れることができます。

そのため、近年では、健康食品としても注目されています。

ハーブティーは香りや色合いが美しいものが多く、味も甘いものからすっぱいものまでさまざまです。

まずは自分の好みの香り、味のハーブティーを探すことからスタートしてみましょう。

体のトラブルや心の状態によって選んでみるのもお勧めです。

ハーブティーの魅力はカフェインを含まないということ、夜寝付けないときや、体調がすぐれないときにも安心して飲めます。

たとえば、カモミールは、消炎、保温効果などかぜの腹痛や下痢に効用があります。

レッドラズベリーは、母乳の栄養効果を高めますし、幼児の下痢止めにもなります。

ローズヒップは、ビタミンCの補給に、リンデンフラワーは、寝つきが悪いときにと、ハーブティーの効用は様々です。

ハーブティーは、植物の葉や花を乾燥させて作るものですから、ひろい意味では、日本の緑茶もその仲間に入るのかもしれません。

そういえば、緑茶を飲むと、精神的に落ち着きます。

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