世界中で紅茶が人気な理由

日本ではコンビ二やスーパーマーケット、自動販売機など、どこでもお茶が売られています。

ウーロン茶や緑茶、麦茶、紅茶、他にもたくさんありますよね。

しかし、意外と西洋のお茶は少なく紅茶くらいじゃないでしょうか。

紅茶といえば、英国でおしゃれにティータイムというイメージがあります。

日本でも、紅茶はミルクティーやレモンティーなど、どこでも売られているほどメジャーです。

しかし、近年色んなハーブをいれて飲むハーブティーも人気です。

ハーブティーは女性を中心に人気で、最近では専門店もあるほどです。

でも、やっぱり日本でもティータイムといえば和菓子なら日本茶で、洋菓子なら紅茶が一般的ではないでしょうか。

紅茶は日本でもかなり飲まれますが、ヨーロッパでもっと多く飲用されています。

世界で最も紅茶を飲むのはイギリス人で、朝昼晩の食事だけでなく、起床時、午前午後の休憩にもお茶を楽しむ文化があります。

このため、茶器や洋菓子なども発達し、洗練されました。

紅茶とは茶葉を完全に発酵させてつくるお茶で、日本や中国では抽出液の色から紅茶といい、英語では茶葉の色からブラックティーと呼びます。

中国でも消費の中心は緑茶で、紅茶は少数派です。

しかし、世界的にみると、紅茶が多く飲まれており、その生産量はお茶全体の約80%を占めています。

おもな生産地はインド、スリランカ、ケニアなどです。

消費の中心はヨーロッパとアメリカで、イギリスは紅茶文化の中心です。

紅茶の誕生については、船が中国からヨーロッパに向かう途中、運んでいた緑茶が変質して、偶然に紅茶ができたという説もあります。

しかしながら、実際はウーロン茶の1種として、中国で生みだされたようです。

紅茶の茶葉にはカルシウム、カリウム、鉄、カロテン、フッ素などが含まれています。

抽出されたお茶の主成分も他のお茶と同様カフェインとタンニンですが、これらを特に多く含んでいるのが紅茶です。

紅茶を日常的に飲み続けることにより、二日酔いや疲労の解消、肥満、消化不良、高脂血症、高血圧、老化などの予防にも有効といわれています。

身近にある代表的な健康飲料ですね。

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